副社長辞任

まんまなタイトルなんですが…
そして中身もそれだけなんですが…

ちょっとだらだら長くなったので、途中で切りました。
残りあと少しなんで、下は短いかも。

もうちょっとでＲ発売ですねー
延期にならないでねー

佐伯君の家庭の事情 年始編

なんとか間に合った…
２日の話はよくよく考えると時系列が合わないので、同居した次の年の１月２日の話だなー、と。
ヘンな時期に書くか、来年のお正月にでも…（え）


えーと。
克哉の家庭事情の話はあとひとつあるのですが。
コメントいただいたので、ちょっと補足。

まず、子どもが寝付いてからパーティなどに両親が出かける、というのは、欧米のアッパークラスではあることなので、そういうのをイメージしたんですが、そういう場合は使用人がついているものなので、ひとりで寝ている子ども克哉は途中で目覚めて泣いたりしない子だったというのが、前提設定です。（一回寝たら、朝までぐっすり）

「子どもには申し訳ないけど、子どもよりも夫が一番」
と言った知人がおりまして、でも夫婦仲良くて子供たちも幸せそうだったので、それも多少参考に。
ちなみにそう言った彼女は、物凄くパワフルで愛情深そうな人でした。

小学校の低学年くらいまでだったら、８時くらいに寝かせても寝ると思うので、その後出かける、というのはアリかなー、と。
克哉がもし病弱だったり、繊細な子だったりしたら、両親もまた違ったと思いますが、たぶん小学校までの克哉はまったく親の手のかからないパーフェクト。
中学以降は「かまわないで」オーラを本気で出してるペルソナなので、自分から両親に距離を取っていたと思います。
そこが主点ではないので書きませんでしたが、両親は克哉が申し分ない出来た子のときも、自分で周囲を拒絶するよくわかんない子になったときも、一貫して同じ態度を貫いていたと思うので、克哉にとっては数少ない「変わらないもの」が両親です。




拍手ぱちぱちありがとうございます。



１月３日
21:05の貴方様
↑という設定なので、あとは価値観による好みがあるかと思います。
不愉快でしたら、どこに地雷があるかわからないので、うちのサイトは避けてくださいね。

佐伯君の家庭の事情 年末編

あけましておめでとうございます。

とにかく間に合わせようと必死に書きましたが、おかげで誕生日と大晦日がほとんど抜け落ちました…
そこは２００９年末にでも（え）


で、佐伯君のご家庭ですが。
前から書こう書こうと思ってたので、このあたりで書いてみました。
年始編があって、それからあともう１本あります。
とりあえず年始編の期限が迫ってるので頑張ります。
あと、２日の話もあるんですが、これは絶対間に合わないので、あとでゆっくり…

御克の世界は男同士が当たり前ではないけど、リアルなゲ○ほど世間で生きづらくない、というマイ設定で書いているのですが、御堂さんのほうはともかく、克哉のほうの実家はどういう両親なら息子の恋愛を受け入れてくれるかなー、と考えてまして。
こんな両親にしてみました。

今年も拙いSSを書き散らす所存ですので、読んでいただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。

拍手ありがとうございます

１２月１６日
23:39の貴方様
ＳＳ，全部読んでくださってありがとうございます。
壊れやすい関係に思える御克が、ずーっと幸せだったらいいなあ、と思ってＳＳ書いてます。
また読んでくださると嬉しいです～


その他ぱちぱちありがとうございます。


今週は忙しかったのでなーんも書けませんでした。
来週…？
ああ、うん、克哉の誕生日が迫ってる～
というか、今年が終わる～

幸せのツリー

この頃なんでも見切り発車で全方向で申し訳なく。
ちょっと早いけどタイミング逃すと時期も逃しそうなので、クリスマスもご一緒に。
おしゃれは先取り（かなり違う）

このまま年末ネタに流れ込みたい所存。


そして拍手、メッセージ返信へも流れ込み。

１２月９日
2:31の貴方様
いらっしゃいませ。はじめまして。
読んでくださってありがとうございます。
拙い文章ばかりですが、これからもよろしくお願いします。


おちびさん
皆さんＨＮ可愛いなあ…
ではなく、日常に流され更新速度が落ちてますが、忘れられる直前にはＵＰしたいなあと思ってますので、見捨てないでいただけるとありがたいです～（苦笑）