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本多ルートはどんなときでも自分を信じて見守ってくれる存在、ということで本多が一番。

太一ルートだと、ごくどーとか駆け落ちとか歌で勝負、とか非日常の世界にいざなわれ、それまでの克哉の悩みを吹っ飛ばす、というか通用しない世界で新たに生まれ変われるところが魅力。

じゃあ御堂ルートは?
まずリーマンとして栄達する一番の近道。
MGNで上に行こうが、起業しようが、御堂さんと組むのが一番効率がいいし、克哉も集中できると思う。(眼鏡の御堂ルートのBESTと同じ)
次に。
というか、ゲームのED時点ではこちらのほうが克哉にとっての特典順位が高そうですが。
  思い切り苛めてもらえる。
これにつきるんじゃないかと…
好きになっていく過程の御堂さんは、「接待」ではサディズム。「仕事」では高評価。
本人単にツンデレだっただけですが、結果としては「調教」
END後のふたりの関係を左右するのは、ストイックな「仕事」と奔放な「○生活」のバランスだと思う。
ここを調整し間違えると、太一が黒太一になったみたいに、ふたりとも転がり落ちそう…
そして御堂さんは転落すると脆そうなので、目も当てられないことになりそうで…
栄達か転落か。
振り幅の大きなCPです。
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