サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
これを書いたら書くものなくなるんじゃないだろうか、という気がして、ためらったんですが、まあ書いたら書いたでまた別のが書きたくなるかなあ、と。
御堂さんの母親は、ベル/ばら外伝マーガレットコミックス版10巻のなんとか伯爵夫人のイメージ(殺人鬼ですが!)と、かれーなる一族の鈴/木/京/香のミックスです。
このシリーズ、捏造だらけなので、そういうのダメな人はご注意ください。
と今更。
ところでどうでもいいんでしょうが、御堂さん関係の人と克哉が知り合う話はどれも「克哉君(さん)」と向こうからいきなり呼びかけられるパターンにしてみました。
御堂さん関係者のなかでは、既に克哉は有名人、ということで。
次はべたべたしてる話が書きたいです…
なんだか無性に。
ネタはまだないんだけど。
御堂さんの母親は、ベル/ばら外伝マーガレットコミックス版10巻のなんとか伯爵夫人のイメージ(殺人鬼ですが!)と、かれーなる一族の鈴/木/京/香のミックスです。
このシリーズ、捏造だらけなので、そういうのダメな人はご注意ください。
と今更。
ところでどうでもいいんでしょうが、御堂さん関係の人と克哉が知り合う話はどれも「克哉君(さん)」と向こうからいきなり呼びかけられるパターンにしてみました。
御堂さん関係者のなかでは、既に克哉は有名人、ということで。
次はべたべたしてる話が書きたいです…
なんだか無性に。
ネタはまだないんだけど。
PR
6月9日
蒼さん
ノマ、もてすぎですよね。同性から(笑)
女から見たノマっていうのも書いてみたくなったので、そのうち書きます~
ショコラバーさん
ほんとは室長、相手が御堂さんだとわかった時点で舞台から降りてるんですが、御堂部長の反応が面白いので挑発してます。
なかなかいい度胸ですよね…
ドクターはああ見えて(?)大病院の御曹司で怖いものがないんですよ。という自分内設定です。
6月10日
11:40の貴方様
本気の臨戦対戦の御堂さんは恐ろしすぎて、私にはとてもとても書けません…(笑)御堂さん、その気になったら攻撃対象を自殺に追い込めると思います。
黒さん
内気な人な告白できないだけで、陰からノマをストーキングしているものと思われます(笑)
専務って、ゲームしてるときから、なんだかちょっと変わった人だなあと思ってまして。御堂部長の後ろ盾、っていうのもなんだか(笑)
御堂さんと克哉の関係を知っていて、なおかつ克哉に好意的で不利になることはしない、という存在は、今後御堂さんにとって便利なので、いろいろ使われてしまいそうです…
その他ぱちぱちありがとうございます~!
蒼さん
ノマ、もてすぎですよね。同性から(笑)
女から見たノマっていうのも書いてみたくなったので、そのうち書きます~
ショコラバーさん
ほんとは室長、相手が御堂さんだとわかった時点で舞台から降りてるんですが、御堂部長の反応が面白いので挑発してます。
なかなかいい度胸ですよね…
ドクターはああ見えて(?)大病院の御曹司で怖いものがないんですよ。という自分内設定です。
6月10日
11:40の貴方様
本気の臨戦対戦の御堂さんは恐ろしすぎて、私にはとてもとても書けません…(笑)御堂さん、その気になったら攻撃対象を自殺に追い込めると思います。
黒さん
内気な人な告白できないだけで、陰からノマをストーキングしているものと思われます(笑)
専務って、ゲームしてるときから、なんだかちょっと変わった人だなあと思ってまして。御堂部長の後ろ盾、っていうのもなんだか(笑)
御堂さんと克哉の関係を知っていて、なおかつ克哉に好意的で不利になることはしない、という存在は、今後御堂さんにとって便利なので、いろいろ使われてしまいそうです…
その他ぱちぱちありがとうございます~!
これは、その、泥沼にはまって抜けられなくなったので、もう見切ってしまいました。すみません。
泥棒猫! と呼ばれる克哉が見たかっただけなんですが。
御堂さん関係でそれをやると収拾つかなくなるので、違う人関係でやってみました。
そんでどんだけエプロンネタが好きなんだ、私。
反省。でもたぶんまた書く。
だって克哉は料理するとき、絶対エプロン身につけるんだもん。
私の脳内で。
料理教室での克哉、というのも書いてみたいんですが、ネタを膨らませないと。
てか、料理教室に克哉みたいなのがいたらいいですよね!
うきうきしますよね!
彼女にご飯作ってあげるのかな、と思ったら彼氏だったのか!とか(笑)
あー、でも納得、とか(笑)
BLワールドでなら、社会はわりと男同士に寛大だろうと勝手に思ってます。
御克のBADのときの反応からすると、キクチはダメそうですが(でもあれだって男同士というより会社であんなことしてたことのほうが重大そう)MGNはかなり寛大な会社かと。
有能であれば、会社の名前に傷をつけない限り、かなりのことに寛大そう…
と、勝手に。
泥棒猫! と呼ばれる克哉が見たかっただけなんですが。
御堂さん関係でそれをやると収拾つかなくなるので、違う人関係でやってみました。
そんでどんだけエプロンネタが好きなんだ、私。
反省。でもたぶんまた書く。
だって克哉は料理するとき、絶対エプロン身につけるんだもん。
私の脳内で。
料理教室での克哉、というのも書いてみたいんですが、ネタを膨らませないと。
てか、料理教室に克哉みたいなのがいたらいいですよね!
うきうきしますよね!
彼女にご飯作ってあげるのかな、と思ったら彼氏だったのか!とか(笑)
あー、でも納得、とか(笑)
BLワールドでなら、社会はわりと男同士に寛大だろうと勝手に思ってます。
御克のBADのときの反応からすると、キクチはダメそうですが(でもあれだって男同士というより会社であんなことしてたことのほうが重大そう)MGNはかなり寛大な会社かと。
有能であれば、会社の名前に傷をつけない限り、かなりのことに寛大そう…
と、勝手に。
pokuteさん
なんたってツンデレですからね、御堂さん。
限界ぎりぎりまで突っぱねてる分、そこを超えて態度に出てしまった愛情は克哉にとっては嬉しい限りでしょうね。
気持ちが通じているからこそ、そんなわかりにくい感情を受け止められるのだし(笑)
ジャングルに住むウサギの一種は、実は私の食べてみたい幻の料理のひとつです。胸毛が生えてきたら困りますけど~(笑)
その他拍手ありがとうございます~!
なんたってツンデレですからね、御堂さん。
限界ぎりぎりまで突っぱねてる分、そこを超えて態度に出てしまった愛情は克哉にとっては嬉しい限りでしょうね。
気持ちが通じているからこそ、そんなわかりにくい感情を受け止められるのだし(笑)
ジャングルに住むウサギの一種は、実は私の食べてみたい幻の料理のひとつです。胸毛が生えてきたら困りますけど~(笑)
その他拍手ありがとうございます~!
SS、書いてるんですがオチがなかなかつかなくて…
無駄に長くなってます。
書くつもりはないけど妄想すると楽しい話に、別れ話ネタっていうのがあります。
御克って少女マンガとレディコミと昼メロ要素がたっぷりなので、カタルシス満載です。
御堂さんと克哉がふたりで会社興して、軌道に乗ったところで吸収合併を兼ねた結婚話が御堂さんに持ち上がる。
断ると会社が潰れて周囲に迷惑をかけ、逆に受ければ御堂さんとしては親会社の経営陣に加われて得るものが大きい。
紆余曲折の末に結婚話がまとまり、克哉は切れ者ゆえにこの話には不必要で、且つ合併側の不祥事隠しのために切り捨てられてしまう。
反撃することも出来たけど、そうすると御堂さんの経歴にも傷をつけてしまう、と考えて身を引く。
で。ここから何パターンもあるわけです。
共通してるのは、克哉は御堂さんを忘れない、ってとこですね。
忘れたいんだけど忘れられないんで、ある時点で忘れることを諦める。
でも復縁できるとも思ってないので、ただひたすらずーっと好き。
御堂さんもそうですね。
表面的には忘れたふりをして、そんな人間いなかったような顔をして生きてますが、心の奥底にはずっと佐伯克哉の存在がある。
ただ御堂さんは自分から枠を壊すってことが出来ない人だと思うので、激しい後悔を抱えて動くことが出来ないのです。
で。
克哉死にネタ。
克哉事故に遭うネタ。
(車椅子生活になり、セックスは出来ないからだに。
仕事を辞めて付き添ってくれる本多のために収入の道を作らないとと、会社を興しこれが成功。成長したあきにゃんが身の回りの世話をしてくれ、いずれ克哉の後継者に)
クラブRネタ。
(こんばんは~呼びました~?と現れたRに連れて行かれてしまうやつですね)
あるいは普通に克哉ひとりで会社興して、新しい恋人を作り、御堂さんの会社と勝負!とか。
などなどに分岐していくのです。
コンセプトはあれです。
砂の城。
人生は砂の城。
作っても作っても波にさらわれ消えていく…
というやつ。
頭のなかで妄想してると楽しいんですが、書いてみると結構気色悪いですね(笑)
じめじめした梅雨時にじめじめした話ですんません。
無駄に長くなってます。
書くつもりはないけど妄想すると楽しい話に、別れ話ネタっていうのがあります。
御克って少女マンガとレディコミと昼メロ要素がたっぷりなので、カタルシス満載です。
御堂さんと克哉がふたりで会社興して、軌道に乗ったところで吸収合併を兼ねた結婚話が御堂さんに持ち上がる。
断ると会社が潰れて周囲に迷惑をかけ、逆に受ければ御堂さんとしては親会社の経営陣に加われて得るものが大きい。
紆余曲折の末に結婚話がまとまり、克哉は切れ者ゆえにこの話には不必要で、且つ合併側の不祥事隠しのために切り捨てられてしまう。
反撃することも出来たけど、そうすると御堂さんの経歴にも傷をつけてしまう、と考えて身を引く。
で。ここから何パターンもあるわけです。
共通してるのは、克哉は御堂さんを忘れない、ってとこですね。
忘れたいんだけど忘れられないんで、ある時点で忘れることを諦める。
でも復縁できるとも思ってないので、ただひたすらずーっと好き。
御堂さんもそうですね。
表面的には忘れたふりをして、そんな人間いなかったような顔をして生きてますが、心の奥底にはずっと佐伯克哉の存在がある。
ただ御堂さんは自分から枠を壊すってことが出来ない人だと思うので、激しい後悔を抱えて動くことが出来ないのです。
で。
克哉死にネタ。
克哉事故に遭うネタ。
(車椅子生活になり、セックスは出来ないからだに。
仕事を辞めて付き添ってくれる本多のために収入の道を作らないとと、会社を興しこれが成功。成長したあきにゃんが身の回りの世話をしてくれ、いずれ克哉の後継者に)
クラブRネタ。
(こんばんは~呼びました~?と現れたRに連れて行かれてしまうやつですね)
あるいは普通に克哉ひとりで会社興して、新しい恋人を作り、御堂さんの会社と勝負!とか。
などなどに分岐していくのです。
コンセプトはあれです。
砂の城。
人生は砂の城。
作っても作っても波にさらわれ消えていく…
というやつ。
頭のなかで妄想してると楽しいんですが、書いてみると結構気色悪いですね(笑)
じめじめした梅雨時にじめじめした話ですんません。
最新記事
(03/16)
(04/16)
(01/30)
(04/29)
(12/05)