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本編終了。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
番外が1本あるので、それでほんとにおしまいです。

一応先に上げてる短編とつながるように心がけたんですが、一部どうしても矛盾してしまってます。
流して下さるとありがたいです(苦笑)

鬼畜眼鏡には魔法のアイテム眼鏡、というファンタジー要素と、リーマンもの、というふたつの面があるので、どっちをメインに二次創作するか、で全然違う世界が出来ますよね。
御克の場合はノマのリーマンとしての王道BESTだと私は勝手に思ってるので、魔法の眼鏡はあえて無視の方向で妄想してるんですが、そもそもの出会いとその後の関係のきっかけが眼鏡なので、まるきし無視するわけにもいかず、中途半端にちらちらと眼鏡の影が。

ゲーム内でミスターRが御克についてやたら厳しい目を向けてるので(そんな関係は脆いよ、みたいな。本多や太一だとそうでもないのに、御堂攻ルートだとえらく厳しいような)ちょっと心配したのが妄想のきっかけだったりもします。
ノマの場合、一番安定しているのが本多相手のBESTかと思うので、では本多ルートと御堂ルートの違いは、と考えたら、子ども時代の挫折を昇華してるかしていないかでは、と思ったので、では御克でも過去のことは清算していただこう、元親友君の裏切りで発生したノマなので、大人になった彼と関わっているうちに元の自分(眼鏡)と融合すればいいんじゃないの?と。

いつ分離するかわからない、不安定なノマもいいんですけどね☆
お色気全開、ぐらぐらしてて無意識に周囲を誘惑して「オレ、そんなつもりじゃ…あっ」とか言ってる話も書いてみたいんですが、難しいです~
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