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4月11日
ショコラバーさん

こちらこそそんなふうに言っていただいて、ありがとうございます。
とりあえず連載終了を目指して頑張りたいと思います~


その他拍手ありがとうございます!
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「本多、誕生日おめでとう」
「サンキュー、克哉」

 ジョッキをぶつけ合い乾杯するふたり

「本多って、桜の頃に生まれたんだな」
「ああ、そうだな」

「オレ、桜って好きじゃないんだよね…」

 克哉、遠い目

「そ、そうなのか?
まあ、桜っつっても、散ってく頃だけどよ」

 本多、額に汗

「散ってく桜が特に嫌いでさ…
地面に落ちて靴で踏まれて汚れた花びらとか、すっごく憂鬱な気持ちになる…」

 克哉、暗い目

「……」

 うなだれる本多

「どうしたんだ? 本多。
ほら、飲めよ。今日はおまえの誕生日なんだからさ!」

 克哉、笑顔





ハッピーバースデー本多!


本多は眼鏡と一緒のが幸せだと思うよ!
本多に関してだけは、ノマより眼鏡のほうが思いやりがあるよ!(笑)
今日最新号を見ました。

攻に言ってもらいたい台詞。
どういうのなんだろ、と興味があったんですが、なるほど、こんな感じですか…
結構ちゃんと長い台詞なんですね。


で。
御堂さんのお言葉。
…なんかクセになる(笑)

この人って、自分の弱味も適当に言いくるめて相手に「ごめんなさい」と言わせるのが得意な人だと思うんですが、仕事でもプライベートでも。
なんかすっごくそういうところを抑えた台詞だなあ、と(笑)

克哉もなんだかんだと言いつつ、ごめんなさいと言いたい人だと思うので(え)このふたり、一緒にいてお互い楽しくて仕方ないだろうなあ。
4月5日
23:34の貴方様
元々二次創作の場合はネタさえあれば書くのは早いんですよ、私。
別ジャンルでは一日3本ほど書いたりしてたことが。
今ちょっと時間が腐るほどありまして、とりあえず今のうちに連載はまとめてしまいたいなー、と。
太一、もっとピュアな部分もあると思うので、そっちを全面にしてもよかたんですが、そうするとかわいそうになってくるので、強くしたたかに黒いほうで(笑)


4月6日
10:57の貴方様

ふたつコメント、同じ方でしょうか?
大好きと言ってくださるあなたが好き(笑)
太一はドラマCDでまさかの本克で絡んできましたが、本多はあのとおり嫉妬をこらえられるので、三角関係として面白いのは御克かなあ、と私は勝手に思ってます。
ただ、太一、本格的に黒化すると危険なので…(笑)


きゃんさん
どっちも相手以外目に入ってないので、誰に言い寄られてもどーでもいいんですよね、きっと。でも相手が言い寄られてるのを見るのは面白くない、という(笑)こういうズレが御克のおもしろさかなあ、と。
太一、危険ですよ、ほんと。
うっかり太一の家なんかに入っちゃったら、
「部屋に上がったってことは、ヤられてもいいって思ってるってことだよねえ、克哉さん。常識だよ」
とか、一昔前のようなことを言い出しそうですよ(笑)


その他拍手ありがとうございますー
いや、欧米行ったら、御堂さんみたいなタイプはモテそうだな、と。男に。

恋の話、NY編を、とリクいただいたので、書いてみました。
全然NYぽくないですが、NYのアパルトマンの一室ということで。
黒太一?
いやいや。このくらい横恋慕してる身としては普通でしょう。
本多がすごくいいヤツなだけで(笑)

空白の存在感後の妄想は、克哉が積極的にならないとぐだぐだしてしまう関係なので、克哉側からの嫉妬っていうのもはっきり表現できて、書いてて面白いです。
一番好きなのは「オレのこと、嫌いにならないでぇっ…」(おいおい)って関係性なんですが(笑)たまには。
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