眼鏡眼鏡

めがみどの漫画の載ってる雑誌を初めて本屋で発見（今頃）
…藤田君ってこんな顔なんだ。

なんだか御堂さんより眼鏡のほうが、この関係に不安を持ってそうだなあ、と思いましたです。
このふたりの場合、御堂さんが告白してるし、御堂さんがもっと自信を持って眼鏡をサポートしていかないと、眼鏡って情が強すぎて自分がなにしてるかわからなくなっちゃうんだろうなあ。

いやしかし、確かコミュニケーション能力が著しく低いふたり。
身近にいる人は「なんでそんなことで」ということで、しょっちゅう擦れ違うんだろうなあ。
大変だろうなあ（笑）
割と最近、その大変そうなところがめがみどの面白いところなのか、と思うようになりました。

眼鏡が一番心穏やかでいられる相手は片桐さんだと思うんだけどね。
そして眼鏡と付き合って、一番いい思いをするのは本多だと思う。
恋人とバレー（夢）を手に入れられるから。
本多的には眼鏡もノマも同じに見えてるらしいし、受であることもなんだかんだと享受してるし。




克哉と知り合ったとき、御堂さんに恋人かそれに近い人がいたら、どうなってたんだろう。
眼鏡の場合、華麗なる三角関係になりそうで、ノマの場合昼メロみたいになりそう…（どっちも昼メロか）

びずろぐ

あらら。
反転しときますがって、一個前の記事、地の色が濃いので反転になってない…
あちゃ。
今更なおすのも意味ない感じなので、もうそのままで…（え）


ＭＧＮの会社概要見てきました。
この会社で部長職で年収１２００万って少なくないですか？
もっと貰えそうな気がするんですが…あと一千万多くても不思議じゃないような。
引抜された克哉で年収５００万くらい？
二十代半ばで５００万は多いよね。
それともいっそ８００万くらいか。
いやでも、御堂さん１２００万では釣り合いがおかしいので、ここは御堂さん年収３０００万で克哉初年度４００万、次年度からは８００万てことで。
たぶんこういう会社、成績上げてるときはぽーんとくれると思うんだ。
で、下がったらがーっていきなり下げると思う。給料。
御堂さんにはあと株と不動産で１５００万から２０００万の副収入があるということで。

あー、我ながら書いてて景気いい話だ！
我が身にもふりかかってこないかな！


桜の再会はなんとなくノマのための設定だと思い込んでいたので、眼鏡が再会するのは意外…
眼鏡だと復讐しそうじゃないんですか。
トラウマになってる眼鏡なんて見たくないし。
どんな展開になるんだろう…ノマが再会するのもあるんですよね！ね！

楽しみだな、ＦＤ。
…でもこれ、ほんとに暑いうちに出るのでしょうか。
ゲームの製作現場ってほんとに修羅場なんですね…

突然

ダメっ子ノマたん


って頭に浮かんできて…
なんか等身の低いノマ克がいろいろ失敗するんだけど、やはり等身の低い親友の本多とか取引先の上司の御堂さんとかに助けられて、頑張って仕事するリーマンほのぼのマンガのタイトルらしい…（らしいって）

けろっこデメタン
って昔ありましたよね…
タイトルしか覚えてないけど。
たぶん脳内でそれをもじったんだと思う…
年が偲ばれる上に、脳内まで偲ばれるな…



一番長い日、８ＵＰしました。
で、一応１０までざっと書いて、それでこの話は終わりです。
ちょっとはみでたエピソードがあって、それをおまけにつけるのであと３つです。

…次、なに書こうかな。

ホテル代

御堂さんと克哉のふたりのあいだでは、おそらくたいした問題ではなくて、ふたりとも全然なんとも思ってないと思うんですが。

接待に使ったホテル代って、御堂さんが出してますよね…？
最初から。

部屋の雰囲気からして、ふたりが泊まって３～４万しそうな気がするんですが、そこに御堂さんルームサービス取ったりしてるでしょ。
あれ、克哉が出してたら、たぶん毎週来れないと思うんですよ。
当たり前ですが、接待費なんかおりるはずないし！

４万で計算して、計４回の接待費は二十万弱？
カードで克哉が支払ってたら、あんまりにもアイタタな…
とすると、やはり御堂さんが払っていたのかと思うと、なんともいえない笑いがこみあげてくる…

その前にもワインバで全員分のお会計させられてるし、一体御堂さん、克哉を好きだと自覚する以前にいくら使わされてるんだ！（笑）
そして忙しい折自腹切って接待してもらってたなんて、やってることおかしいですよ、御堂部長。

仮に克哉が払っていたのだとしても、カード会社から請求が来るのは付き合い出してからだと思うので、御堂さんが払ってくれてそう。

男にセックスの相手をしてもらおう、とかヘンなこと言うわりには（そしてそれを実行するわりには）そういうことには年下の平サラリーマンに負担をかけまいという配慮がありそうな気がします。

糖分が足りない・・・！

ずっと一番長い日を書いてたら、糖分不足で苛々してきました！
「君は私を苛つかせる…！」よ、真面目に働く克哉！

甘さ甘さ、と甘さを求めてゲームのシーンリストを音だけ聞いて、画面はＳＳ書いてました。
御克ルート、今更ですが最初の頃はほんと、克哉酷い目にあってますよね…
三回目ですでにどうしよう気持ちいいになってるので、このへんからいいんだか悪いんだかわからなくなってますが、三回目ホテルへ来るまではほんとゆーうつな日々だったでしょう、克哉。かわいそうに。
御堂さんは一回目から、へんな人全開（笑）
あの高笑いは聞けば聞くほど、どうしたらいいのか反応に困りますね（笑）

で、甘さ補給したらＳＳが浮かんで来たので書きます。
あと、全世界が嫉妬する、で描写し忘れたことがありまして…
拍手に数行書きましたが、これに関してはまた１本別にＳＳ書きたいなー、と。
今更ですが、ＮＹなんぞに舞台を移したので、イメージしづらいったらありゃしない。仕方ないからほとんどをインドアで（え）
関西人なんで、東京のイメージも数少ない上京した記憶を手繰り寄せてるのに…
あ、どうでもいいですが、関西の人は御堂さんの名前に慣れるまで、なんとなく笑いが浮かびませんでした？
御堂筋、御堂会館（北御堂、南御堂）などなど、なんか東京のプロジェクトネームエリートの名前っぽくないような気がして…
もう慣れましたが…

そんで御堂さんは新学期に名簿で名前呼ばれるとき、「おどうくん」と読み間違えられてきたと思う。

なんの話してるのかわからなくなってきた…